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ご指摘をして頂きありがとうございます。
やわらかい光と白さの表現を今よりもっと良くなるようにがんばります。
そして次からは、明暗境界を楕円形にしてみます。
お忙しい中、アドバイスをして頂きありがとうございます。
少しずつ作品になってきているのかな?嬉しいです。
柿の木には鳥もよく集まってくるので、我が家の癒しの空間になっています。
切り口は、手でちぎった(裂いた)ので、筋が見えるというか、不自然な感じになってしまいました。
描きやすさ的にも、スパっと切った方が良かったなあと思いました。
柿の色、濃いですね。立体感を意識して手を加える度にどうしても濃くなってきてしまいます。いい塩梅が難しいです。
年末でお忙しい中、ありがとうございました。
来年もマイペースで投稿したいと思いますので、よろしくお願い致します。
コメントありがとうございます。
ゆでたまごは試してみます。殻つきの卵の方はもう少しなだらかに変化した方が深みは出そうな気がします。
はっきり3つに分かれたトーンの方が強い表現(光)だと思いますが、描き手の意図、あるいはモチーフによって使い分けるのでしょうか?
めぐりんごさん、
横で制作を見ながらの指導ではないので、原因が何かわかりませんが
6時間は長いですね・・・
明暗差を強調しようという姿勢は良いのですが、
その明暗をつなぐ中間調がほとんどありません。
写真でいえば「白飛び」や「黒潰れ」の状態です。
この種のモチーフは「なだらかに変化する中間調(グレー)」を描く技術の練習だと思って取り組んでください。
それと暗部の反射光が白すぎますね。
こんにちは、お世話になります。
毎日暑いですね。
もう一度紙コップを描きました。
鉛筆は2H,H,HB,Bを使用、時間は約二時間でした。
形は、紙コップそのものの輪郭を追いかけると歪むので、
実物は参考程度に見て、ある程度自分なりに形を考えて取ってみました。それでも歪んでいますが。
鉛筆は削らずに回しながら尖らせて描く、とのことですが、どうもうまくいきません。
意識してはいるのですがやり方がよくわからずにどうしても丸くなってきて、我慢できずに一度削ってしまいますが良くないのでしょうか。
このあたり枚数を重ねて慣れていきたいです。
よろしくお願い致します。
ご講評いただきありがとうございます!
前回と今回で何か雰囲気が変わったと思いつつも、何が変わったのか言語化できずにいたのですが、演出と言っていただいて得心致しました。今後より意識できそうです。
先生に褒めていただけるととても嬉しいですね(笑)
またこのごろ投影や接地部の重要さを改めて実感しつつあり、ちょうど試行錯誤していたところでしたので、これについてアドバイスいただけたことも、次への大きな励みと手がかりになりそうです。
次は存在感や空気感と投影の関係性にも注目して描いてみたいと思います。
お忙しいところ、誠にありがとうございました。
ご回答いただきありがとうございます。
いつも先生のご指摘のおかげで次の勉強の方針を見出すことができます。
木製感、難しいですね。ご指摘を受けて上手い方の絵と見比べてみると、私の絵は側面の表現がなんだか汚いと言いますか、木らしい温かみがなくて石みたいに見える気がします…。
木に限らず、タッチが質感にも繋がるようにいろいろと研究してみます。こうして取り組むと、本当にいくらでも研究の余地があってワクワクしますね。
それからこのモチーフはデッサンには小さいとのことで、次はもう少し大きなものを探してみたいと思います。
立方体はいずれ行いたいと思っている構図の練習に取っておきます(笑)
ところで今回「円筒も立方体も練習したい!」と欲張って重ねてしまいましたが、これは複数モチーフになってしまって良くありませんでしょうか…?
規約違反でしたらすみません。以後気をつけます。
めぐりんごさん、
がんばっておられますね。
今回はトーンも形も水準以上です。次に進まれてもいいですよ。
トーンに関して、これほどまで差をつける必要はないのではという考え方もあります。
が、今は練習として私はこれでOKだと思います。
初心者にとって強い(濃い)表現は難しいのですが弱くするのはすぐできるからです。
Hima先生、ご講評ありがとうございます。
白さについては、案外線を引いても白く表現できるなどの感覚が掴めてきている気がします。
まだまだですけど、苦手意識は薄れつつあります。
黒について、そこだけ浮き出ている異質感がはっきりします。
トーンを最大化する意識が強いあまりに、変なことになりました。
最暗部を抑えたい誘惑がありますが、そうすると弱いデッサンになってしまうので我慢します。
「トーンを目で追う感覚」とそれを「表現する手」が大事だなって思うようになりました。
今までは外郭の線で物を見ていて、トーンに注視する感覚が一切なかったのでデッサンを初めてよかったと思っています。
次回指摘されたようになだらかな階調を目指します。
めぐりんごさん、
清楚なデッサンで、良いと思います。タッチもきれいです。
少し弱い(うすい)かな、でもスケールの最暗面もうすいですから
写真の関係かも知れません。
自動露出のカメラでは背景が黒いとこういう写真になることがあります。
背景も入れて撮るのなら背景は灰色くらいがいいです。
形も良くなってきましたね。
今回は少し縦に長いかな・・・
はい、デッサンのときの自然光は直射日光のことではなく
「(北側の)窓からさしこむやわらかい光」のことです。
これは物や人物が最も美しく見える光とされています。
それと屋外でも室内でもふつう光は上から降りそそぎますから
真横からの光で側面が最明面となると不自然に感じてしまうわけですね。
人間の顔でいえば(極端な例ですが)たとえば下から光を当てると「お化け」に見える・・・なんて子どもの遊びがありますね。
説明をうまく書けませんでした。
わざわざ図まで添えての再質問ありがとうございます。
回り込みのトーンというのは青線のほうです。
デッサンを少し「味付け」するために使われる技法(表現方法)のひとつです。
私は安易に多用すべきではないという考えですが、古くからよく使われています。
そのルーツはたとえば短い髭が生えた男性の顎の輪郭が少し濃くなるという見え方の応用ですね。(黒い髭が輪郭部で重なりますから)
樹木に覆われた山とか、木の幹とかにも「回り込みのトーン」があるかどうか機会があればご自分の眼で確かめてみられればよいと思います。(感じ方には個人差もあるようです)
回答ありがとうございます。
ぼんやりとですが、内容が掴めました。
端であるほど面の密度が高くなるため暗く(黒く)見えるけれども、僕の場合それが漫画絵のように線を引いただけの輪郭線に見えるとういことですね。
確かに形を上手くとろうと意識して、何度も線を引き直してすっかり黒くなってしまいました。
「形の意識」と「トーンの意識」の両立は難しいですね。
内容を咀嚼して次回につなげたいと思います。
いたおさん、
良くなってきていると思います。
影についてですが、
もう少し明暗差があったほうがいい。
接地部が濃くて周囲にむかってなだらかに明るくなる感じに、です。
それと円柱の影ではないのですからもっと丸っぽい影になればいいでしょうね。
そうなるように光の当て方を工夫してみてください。
Hima先生、ご講評いただき有難うございました。
今回は濃淡の薄さという課題がクリアできたようで良かったです。引き続き精進したいと思います。
影はもう少し薄めにしてバランスを取ると良いのですね。勉強になります。
卵と接する場所が全体のうちで最も暗く見えたので、引きずられて影を濃く塗り過ぎた気がします。
サイズは今回若干小さく描いてしまったようです。それと画用紙も大き過ぎたかもしれません(B4)。
反省点として次回に活かしたいと思います。
お世話になっております。
りんごを描いてみました。
前回ご指摘いただいた、全体的に弱いって点を注意しながら描いてみましたが、改めて写真で見るとまだ弱かったかもしれません。
ご指導よろしくお願い致します。
鉛筆:B〜4B
時間:120分
なるほど、なんとなく浮き彫りっぽくなってしまっていたのは最暗部の拙さが目立っていたためなのですね…次はトライしてみます。
球体は一旦お休みにして次は別のモチーフに挑戦してみたいと思います。
ありがとうございました!
ご講評ありがとうございます。
上達したとおっしゃっていただけて素直に嬉しいです!
なるほど、回転軸に対称にトーンを描けばもっと球体っぽくなるのですね。
なんかおかしいのはわかるけど言語化ができない、というところを指摘していただけるのでとても腑に落ちます。
影については、おっしゃっているような役割について失念していました。次回からはそこも気をつけてみます。
ありがとうございました!
いつもお世話になっております。
明暗差をしっかりつけることを意識して紙コップに挑戦しました。
ご指導の程宜しくお願いいたします。
時間:4時間
鉛筆:HB,2B
いつもお世話になっております。
今回は紙コップに挑戦しました。
何度か描いてみて自分でもおかしいことは分かるのですが、
何から直していけばいいのか・・という状態です。
ご指導の程宜しくお願いいたします。
時間:3時間
鉛筆:HB,2B