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ありがとうございます。はい。独学です。最近家から通える距離に、美大受験コースのある絵画教室がにわかに出来た・・・位の所に住んでおります。
おっしゃる通り私は時間かけ過ぎですね。
なるほど、蓋や底の楕円の平行には気が行き届きませんでした。たくさんのアドバイスありがとうございます!これらを意識して、頑張ります!
>受験の場合はもっと大胆に(技術的には未熟でも)
大胆さ。確かに足りないような気がします。
時間がかかり過ぎるのもこの点に原因があるのではないかと思います。
>才能がなければ描けないデッサンです
さ、才能…。
嬉しい半面、プレッシャーにもなりますね…。
どちらかというと叩かれて伸びるタイプなので、褒められるとビクビクしてしまいます(笑)
慢心せずに努力を重ねたいと思います。
ありがとうございました。
また次回もよろしくお願い致します。
明暗境界が丸くなる方向を探していてこの視点にしてしまいました。モチーフ置いてある場所も普段絵描く時に使う傾斜がついてる台です(玉は紙に固定)。
質問ご回答いただきありがとうございます。下に敷くものも気を使いながらデッサン続けます。
あ、おりえさん
10000投稿の切り番ですね。
景品とかはありませんが・・・
ここまでくるのに丸10年かかりました。
皆さんのおかげです。
これからもよろしくお願いします。
>のうち、どれでしょうか。あるいは全部でしょうか。
たぶん「Bトーンで形を柔らかく見せる」でしょうね。
形の輪郭と同じくトーンにも輪郭があるとして、そのトーンの輪郭が硬すぎるのです。
講評ありがとうございます。
もっと濃くしていいのですね。
次はもっと注意して描いてみます。
あめむらさん、こんにちは。
入試に間に合うかどうか、こころもとないのですがよろしくお願いします。
デッサンとしては、花や茎に基本トーンが無いことが要注意です。
(たとえば茎には「円柱トーン」を)
それと花と茎と葉が同じ色(同じ濃さの固有色)に見えますね、これも困ります。
一言で言えば「幅」のない表現なのです。いろんな意味をこめてですが。
それと、構成デッサンでは構成が大切になりますので早めに取り組んでください。
デッサンが未熟でも構成がよければ救われることもあるかも知れません。
胡麻さん、
構図についてですが、
いちばん気になるのはパンの向きですね。真正面すぎます。
それと布を広げすぎたこと。そのためかティッシュの箱がほとんど見えなくなってしまっています。
それぞれの「らしさ」を考えた配置(置き方)をしましょう。
Hima@豊中美研先生 こんにちは
金属製で銀色のものです。
ご講評宜しくお願いいたします。
鉛筆:2H、HB、B、2B
時間:約2時間
用紙:B3サイズ
初めまして。
初投稿させて頂きます。
初心者ですが宜しくお願いします。
こんにちは。
家にまだカボチャがあったので2回目、描いてみました。
所要時間:約2時間半
左面のベースがあまり上手くいきませんでした。
御講評宜しくお願いします
描き方の軽さ、参考に出していただいた方の林檎と比べると、はっきり見えますね。
色を出す…鉛筆の線一本一本が見えないよう、塗り潰すように描き込むと良いのでしょうか?
過去ログを参考にもっと勉強しようと思います。
どうもありがとうございました。
最初のうちは他の人のデッサンを真似るような描き方をしてみるのもいいと思います。
この掲示板の過去ログや「お手本」のページにあるタマゴのデッサンなどを参考にしてください。
しほさん、ようこそ。
丁寧に描けています。
まず置き方ですが、横向けにせずに上向きにしましょう。(背中を下に)
そうすると立体感やバナナらしさの表現がずいぶん楽になります。
豊かな表情の影(机と物の空間の感じ)が助けてくれるわけですね。
それから背中(上部とくに左側)の輪郭が黒すぎるように見えるのですが、
これは輪郭付近の色がそうなっているからなのですか?
フクタさん、
鏡に映した自分の左手を描かれたのですか?
そうだとしたら鏡に反射して手に当たっている光まで描けていますね。<笑>
まだ整理されていないで不自然な部分(トーンなど)もありますが
たくさん描けばすぐに解決すると思います。
自己反省点については、ほとんどがポーズ(手指の演出)で改善できますね。
このデッサン、いいですよ。
絵として、独特の魅力があります。
用紙は横位置で、手首から腕にかけてもう少し含めたほうがいいです。
次回の作品もぜひ見せていただきたいです。
ladyさん、
これも撮影の関係かも知れませんが、デッサンが全体にうすい(白い)です。
真っ白のモチーフを描く場合にも、その白さを表現するために必要な「黒さ」(暗いトーン)というのがあります。
最初はその勉強をしたいただきたいので、勇気を持って塗ってください。
全部を黒くするのではなく「トーンの幅を広げる」というのがキーワードです。
tobiuoさん、こんにちは。
独学で描いているとどうしても細かいところ(表面的なこと)ばかり気になってしまうものです。
このモチーフでは表面のシワや端のめくれたところなど・・・がそれにあたります。
もっと大切な基本的なことを身につけることが大切なのですね。
トップページの「お手本」を参照して以下のポイントを理解してください。
○円柱の基本トーンが弱い
○上面の穴がうすい
○影が平坦すぎ
まず↑これらが描けるようになってから、細かいところに進みましょう。
>「細かく丁寧に描いてあるのだけれども<薄くて弱い>」典型的なデッサンです。
よく言われます・・どうすれば立体になるのか
頭で考えてもなかなか理解できず思い切った
トーンの幅を出せてないみたいです。
これでも前よりはまともになってるのですが
まだまだ初心者の域を脱せていませんね 精進します
トーンですね、注意してみます。
ありがとうございました。
理想を言えば勝手に整理するのではなく、光(照明器具)の設定から責任をもって構成すべきなのですが絵画教室ではなかなかできないことです。こちらのアトリエでも天井にいくつも蛍光灯が灯っています。<笑>
重複した影の表現が狙いの作品ならばそのまま描いてもいいのですが、初心者のうちはもっと「素朴」な光と物のありかたを理解することのほうがずっと大切なのですね。