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いつもお世話になっております。
軟式テニスで使用するソフトボールを描きました。
グレースケールに1時間22分、ソフトボールの形を取る時間に1時間34分、塗りに2時間44分かかりました。
鉛筆はHBを使用しています。
ご指導の程、よろしくお願い致します。
こんばんは、お世話になっております。
今回もゆで卵です。
なかなか自分の思うように、他の皆さんのように描けなくて
くやしい限りです。
今度は光源を二つにしてみました。
トーンが汚れている、硬い。
艶がワンパターンな所。などが
気になります。
何かあればよろしくお願いいたします。
早速のコメントありがとうございます。
そうでした、基本でした!
この位置からだと丸さの表現、難しかったです。
影もそうですね。見えたまんま描く癖がなかなか抜けません。
ゆで卵、もう少しだけ続けて描いてみます。
これからもよろしくお願いします。
殻を半分むいたゆで卵なんてのも面白いモチーフです。
質感表現の対比の勉強になりますね。
毎回デッサンのために卵をゆでておられるのですか?
(あとで食べれば無駄にはならないでしょうけど)
いつもお世話になっております。
軟式テニスで使用するソフトボールを描きました。
グレースケールに40分、ソフトボールの形を取る時間に1時間10分、塗りに4時間かかりました。
鉛筆はHBを使用しております。
ご指導の程、よろしくお願い致します。
ご指摘をして頂きありがとうございます。
光を当てる角度をもう一度調整しなおします。水平感の表現を上手くできるように頑張ります。
文字部分の輪郭もうまくできないので、違和感がないように描けるよう頑張ります。
お忙しい中、アドバイスをして頂きありがとうございます。
めぐりんごさん、
良くなりましたね。
「影の濃さ(暗さ)で白さを表現する」というデッサンの鉄則に適っています。
そのため強い表現になることも利点ですね。
配置の角度はこのくらいがいいと思います。
お忙しい中、ご指摘をして頂きありがとうございます。
次回からは、ソフトボールの暗部をもう少し濃くしてみようと思います。
暗部を濃くした上で、柔らかい光がソフトボールに当たっている感じと、ソフトボールの白さを損なわないように注意して描いてみます。
モンブランさん、
描くたびに(作品として)良くなっています。並べてみると面白いですね。
なによりも庭に柿の木があるのが強みです。
枝の右側、もう2センチくらい長くても良かったです。
枝が黒く汚れて見えるとか気にせずに、ナイフでスパッと切った切り口だけ白かったりするといい表現になりますよ。(生きている木の感じ)
柿の色についても絵としてはこれより若干明るほうがいいかな。
いつもお世話になっております。
軟式テニスで使用するソフトボールを描きました。
グレースケールに58分、ソフトボールの形を取る時間に1時間、塗りに2時間45分かかりました。
鉛筆はHBを使用しております。
ご指導の程、よろしくお願い致します。
めぐりんごさん、
時間が短くなったからか本体のトーンが弱くなりましたね。
今回のも投影とマークの傾きが同じです。
それとマークが「真正面」を向かないほうがいいでしょう。(対称方向にならないように)
お忙しい中、ご指摘をして頂きありがとうございます。
ソフトボールのトーンのバランスを短時間でとれるように頑張ります。
次からは投影のマークの傾きを影と逆方向に致します。
球体の横のタッチの方向に合わせずにマークを描けば良いと勘違いしておりました。
マークも正面を向かせないように気をつけます。
こんにちは。お世話になっております。
今回は枝を付けた柿を描きました。
6時間ほどかかったかと思います。
枝やヘタの影がかかった部分が汚れのようになってしまって
難しかったです。
よろしくお願いいたします。
ご指摘をして頂きありがとうございます。
次回からは、影の長径線上に球の接地点を描いていきます。
そして影の違和感をなくせるように、がんばります。
光源もひとつに絞って描いていきます。
お忙しい中、アドバイスをして頂きありがとうございます。
精進いたします。
モンブランさん、
これは地元で採れた柿ですか?
スーパーに売ってる柿はヘタが実に貼りついてこんなふうに枝からはずしたばかりの柿の元気な表情にはなってくれません。いいですね。
もし柿の木があるのだったら枝もついているとさらにいい絵になりそうです。
右側はいいのですが、左側の輪郭はくっきりしすぎて回り込み感が足りないです。
遠近感は「表面のツルツル感」と相反するものになりますので難しいところです。
それと投影はちょっと手抜きの感じです。(影は机の表面をしっかり描く気持ちで)
こんにちは、お世話になります。
今回初めて玉ねぎに挑戦しました。
鉛筆は4H,2H,H,HB,Bを使用しました。
時間は約4時間程です。
反省点は、前回のバナナ同様に反射光を強調しすぎたために
色がくっきりとした二色に分かれ、玉ねぎではなく、トチの実のようになってしまったこと、逆に投影は弱すぎること。
ヘタの輪郭線の処理ができていないことなど…
机部分を描けなかったので、次回はもう少し工夫してみたいです。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
今回は白いテーブルの上に置いていたので余計に白っぽくなってしまったので、
次回は見たままに惑わされずに、トーンを乗せてみます。
モンブランさん、
バナナ本体はしっかり描けていますよ。
何よりも新鮮で美味しそうなところが良いです。
おっしやるように反射光部分が色(白)に見えます。
あと、課題があるとすれば空間の表現でしょうね。
背景の下半分(机部分)を描いても面白いかも知れません。
うーむ、モンブランさん。
前回というか2年以上前に描かれたデッサンはこれですね・・・
技術的には洗練されたと思うのですが、絵の迫力は前回のほうがいいです。
「存在することの表現」をテーマに何をどう描けばいいのか、研究してください。(特にトーンや影など)