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NO.367 |
筒01 |
PEN@愛知 |
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2003/04/10 |
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ケント紙を直径8cm、高さ12cmに丸めて筒とみなして描きました。 非常に反省の多い結果になりました。気づいた点は・・・
そもそも全体として薄い、だからデジカメでピントが合わない もっとも暗い面をトーンのどのレベルに合わせればいいか、わからない それにトーン自体、右から2番目の明度が変
上面も下面も楕円になっていない(上下左右全て非対称) かつ下面の楕円のほうが上面の楕円よりもつぶれてしまっている 正しくは逆
垂直線のゆがみが2本とも激しい 輪郭線付近の明度が曖昧だから消しゴムできれいに残せない
全体の構図が変、筒が上すぎ
反省を次に活かしたいと思います。 |
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NO.370 |
Re: 筒01 |
PEN@愛知 |
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2003/04/10 |
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NO.371 |
Re: 筒01 |
PEN@愛知 |
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2003/04/10 |
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NO.372 |
Re: 筒01 |
Hima@豊中美研 |
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2003/04/10 |
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PENさん、
そうですね、白い円筒でも暗部はもう少し黒いトーンからのせてください。 それから、最暗部・最明部ともに左右の一番端ではなく少し内側にしたほうが立体感がでます。 反射光(拡散光)や回り込みによってできるトーンの表現です。
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