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NO.8111 |
ガラスのコップC |
かんかん |
| profile | |
2010/02/24 |
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Hima@豊中美研先生 いつもお世話になります。
ガラスのコップ、4回目のデッサンです。
>トーンをもっと「豊かに」ということです。 トーンの練習として、今回は2種類の硬度の鉛筆で描いてみました。 少しでも灰色の幅が広がっていれば...と思っています。
使用鉛筆:2H、HB 制作時間:2時間半 光源:左斜め上からの蛍光灯
ご講評、宜しくお願い致します。
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NO.8112 |
Re: ガラスのコップC |
Hima@豊中美研 |
| profile | |
2010/02/24 |
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かんかんさん、
底の部分はいいです。 問題点は側面の「ガラスの厚み」の表現です。まだまだ厚さが足りない感じです。
上の縁のところをもう少し「太く」描くこと。 それから側面左右は5ミリくらいの幅で(何らかの中央部分とは違う表現をしないと)厚みの感じが出せません。 さらに厚みの表現はモチーフの「重さ」の表現にも関連してくるわけです。 (薄いと軽くなる) |
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NO.8113 |
Re: ガラスのコップC |
かんかん |
| profile | |
2010/02/24 |
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早速のご講評を ありがとうございます。
上部の縁は、確かに「細い」気がしました。もう少し太く描いてみます。 >それから側面左右は5ミリくらいの幅で(何らかの中央部分とは違う表現をしないと)厚みの感じが出せません。 >さらに厚みの表現はモチーフの「重さ」の表現にも関連してくるわけです。 文章では表しにくいのですが、全体的に何か「軽い」感じが、自分でもしました。 先生からアドバイスされた方法で、自分なりに工夫してみます。 技術、というよりも「感性」の鍛練という感じがしました。 先生のアドバイスに応えられるよう、また頑張ります。
ありがとうございました 次回も宜しくお願い致します。
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