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ご講評ありがとうございます。
>でも、きちんと描きすぎなのですね。 >ひとつこうと決めたらその描き方を全体に適用しすぎです。 >つまり表現に「幅」がありません。
今まで何回金属を描いても、描いた質感がただのシミに見えたり、 模様に見えたりしてしまっていたので、 今回はこの感じ(配置)でいこうと思い、それを全体に適用してしまいました。 無難にしようという気があったのかもしれません。
>質感表現は(いろいろな表情を駆使する)表現の「幅」で勝負です。 >正解はひとつではないのです。 >よく観察して「金属らしさ」の表情を何種類発見できるか、ということですね。
それは、同じ材質でもってことですよね?
どうも、"らしさ"を表現するのが特に苦手な気がしています。 やはり投稿して良かったです・・。
ありがとうございました! |