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NO.10973 |
サイコロキャラメルの箱 |
お盛ん |
| profile | |
2014/05/07 |
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初めまして。プロフィール認証していただきまして 有難う御座います。 早速ですがご指導のほどよろしくお願い致します。
鉛筆 F B 2B 6B 時間 1時間半くらい |
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NO.10974 |
Re: サイコロキャラメルの箱 |
Hima@豊中美研 |
| profile | |
2014/05/08 |
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お盛んさん、こんにちは。
立方体を選んだことはいいのですが、もう少し大きいモチーフにすると勉強になります。
まず、左右対称で3面が同形の方向にならない配置を考えましょう。 それから光の方向ですが、辺と同じにならないように。 それから、3つの面は異なる3つの明度(濃さ)になるように。
これが立方体を描く勉強の基本です。 |
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NO.10975 |
Re: サイコロキャラメルの箱 |
お盛ん |
| profile | |
2014/05/13 |
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見ていただいて有難う御座います・・・! おっしゃる通り全体的に似たような明度になりがちなのが悩みです。見たままのそのものを描くというより、もっと明確に違いを描く意識で描いた方がいいんですかね。理解しながら落とし込む感じ・・・と、いうんでしょうか。 今度はアドバイスをもとにティッシュの箱に挑戦してみたいと思います。
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NO.10976 |
Re: サイコロキャラメルの箱 |
Hima@豊中美研 |
| profile | |
2014/05/13 |
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>見たままのそのものを描くというより、もっと明確に違いを描く意識で描いた方がいいんですかね。
理想的にはその違いをつくる状況設定(光のあてかたなど)をすべきなのですが、それができない場合は「見えたまま」に描くのではなく描いたものが(絵として)しっかりそう「見えるよう」に描くわけです。 |
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