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NO.11236 |
トイレットペーパー5 |
pank |
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2015/09/20 |
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こんばんは。 試行錯誤しているうちにいろいろやらなければやらないことに気付いて少し混乱しています。 いま試していることを箇条書きにするので答え合わせをして貰いたいです。 ・色は薄く描いて少しづつ重ねて濃くする。 ・薄い色は濃い部分よりも少ない回数のタッチで仕上げていい。 ・横のタッチを目立たせるためタッチは必ず横で終わらせる。 先週はグラデーションを頑張りたいと言いましたが自分には早すぎたようです。 グレースケールからやり直さないといけないと実感しました。 アドバイスをもらった影についてはなんとなくこういう感じなのかなと方向性は見えた気はしました。 |
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NO.11237 |
Re: トイレットペーパー5 |
Hima@豊中美研 |
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2015/09/21 |
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pankさん、
いろいろ試行錯誤されるのは良いことです。 自分なりのデッサンが見つかるかも知れません。(私も参考にさせていただきます)
仕上がりを眺めて感じること、 今回のデッサンでいえば暗部のトーンが弱い(うすい)です。 側面のトーンは縦方向のタッチで描いたほうが描きやすいですよ。 穴もうすいですね。
影は見えるままではなく「こうあるべき」という影にしましょう。 モチーフ(物体)をひきたてるための脇役です。 「お手本」のデッサンを参考にしてください。過去ログにもたくさんあります。
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NO.11238 |
Re: トイレットペーパー5 |
pank |
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2015/09/21 |
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はい… 最初濃く描きすぎて修正したら薄くなってしまったんです これ以上いじるとタッチを崩してしまいそうで怖くなりこの暗さで留めてしまいました。 穴の薄さもタッチと色の両立が難しかったんですね 細かい部分を描くときぐらいは芯先を少しとがらせてもよいでしょうか(削り方のページにやわらかい鉛筆の芯は削らない方がいいと書いてあったので) 側面も縦線で描いたのですがつぶれてしまってよくわかりませんね |
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NO.11239 |
Re: トイレットペーパー5 |
Hima@豊中美研 |
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2015/09/21 |
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鉛筆は(ナイフで)尖らせる必要はありません。 描いているうちに尖っているというのがいいです。(一方が平らになれば逆側が尖る) 鉛筆デッサンでは基本的にそういう鉛筆の使い方をします。 (削って尖らせるのは例外です) |
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NO.11240 |
Re: トイレットペーパー5 |
pank |
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2015/09/21 |
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なるほど。わかりました。 削らなくとも綺麗なタッチになるよう練習します。 影は色だけ参考にしましたが次からは形もマネしようと思います。 今日もありがとうございました。 |
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