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>輪郭線については、強く描いたほうがいいと >思い込んでいました。回り込み意識してみます。
まず輪郭線で描き、そのあでと彩色するのは画法としてはごく標準的な手法です。 その輪郭描き(「骨描き」とも言います)を最後まで残し絵に生かす描き方が定着(日本画や染織、陶器の図柄など)してきたのがわが国の文化と言えるかも知れません。 これが日本人の体に染み付いているわけで「輪郭線については、強く描いたほうがいい」が正しいのかも知れません。 浮世絵やマンガ、アニメなどもそうですね。 デッサン(西洋式画法)だけが特別と考えていただいてもいいでしょう。<笑>
※それと「題名」を「レモン」にしていただきたかったです。 (一覧表示が見やすくなります)
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