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ご講評ありがとうございました。 ご指摘のとおり、タッチが甘く画にしまりがありません(涙)。彫刻のようにざくざく掘りこむように描けたらもっと毅然としてくると思うのですが・・・やはり何を描いても根本的な問題は同じところにあるという気がします。 いつもの課題「面の変わり目」「稜線」を克服するにはどんなモチーフを描くのが良いのか、迷っています・・・。
髪の毛はいつも真っ黒にしてしまうので、天井(照明)に近い頭頂部はあえてあまり塗らずにおこうとしましたが、確かにこれでは全然黒髪に見えないです(汗)。 目線の高さにある腰から手前に来る足をしっかり描き、かなり見上げる位置にある上半身との差をつけてみようとしてのですが、構図の詰め技術共に中途半端でした(汗汗)。 |