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講評どうもありがとうございました。
>しっかり鉛筆の色が乗っていますね。
すごく嬉しいです。 これからも、頑張って描きこんでいきたいです。
>もう少し視線(視点)を上にあげるといいでしょう。 箱を直方体と考えて、その直方体が最もそれらしく見える 「角度(仰角)」があるはずです。
以前までは、上から覗き込み過ぎていて気をつけていたのですが、形を見つけるのは難しいです。次からはあまり下から見過ぎないように気をつけていきたいので、もっと練習を積んでいきます。
>影の方向。この角度ならば手前の辺周囲にも影ができるはずです。
確かめてみました。私のデッサンではわかりにくいですが、その時の構図の光は、物体に真横から当たっていましたので手前には影がきませんでした。 ただ、今回いろいろ影の方向を変えてみて、真横より手前あるいは後ろに光を置いた方が、空間の広がりが感じて良いと思いました。次から光の方向を変えて実践していきたいです。
>白さの表現は、自分で白い立方体を作って描いてみるといいです。
紙コップやトイレットペーパーでもいいでしょうか?
>光を手前側からあてることや、同一平面にあまり明暗差をつくらないことで解決するかも知れません。
いろいろと考えましたが、白いモチーフを描くときには、手前から光を当てた方が全体的によくなるということがわかりました。本当にデッサンは難しいです。
長々とすみませんでした。こちらでの講評はとてもありがたいです。これからもよろしくお願いいたします。 |