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トーンの練習をするため、円柱(トイレットペーパー)を描いてみることにしました。トイレットペーパーの質感の付け方とか、まだあまり分からないので、まずは、トーンの付け方を研究しようと思います。よろしくおねがいします。
目的 : なだらかなトーンの表現・ハッチの付け方 時間 : 1時間30分(目標) 反省点: ○陰部分の一番暗い部分が、大きい(なだらかでない) ○ハッチの縦の線が、湾曲している ○ハッチ(縦線)のタッチの間隔がランダムに変わってしまう
気づいたこと: ○芯の穴の円部分は、線として考えないこと (筒の太さを考えた線で描かないと、上面と穴の割合が変わってくる) ○はじめの、大きさをとって見る時点で どうも横にずんぐり見てしまう性格? ○トーンをなだらかに描くには、ちゃんと削れた鉛筆が必要
次に注意する点 ○大きさの当たりを描き終わった時点でも、一旦置いて離して見てみる。 ○縦のタッチを、鉛筆を横にして描かない ○もっと大雑把に当たりを付けてみる
時間:3時間 鉛筆:HB.B.2B
今まで何を描くにも、ものの輪郭だけ先に描いて満足してた感じで、 トーンの表現の大切さに改めて気づきます |