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Hima先生、ご指導ありがとうございます!
>輪郭に負けないようにトーン(とくに明暗)を描きましょう。 >まずは平坦な塗りの感じをなくすことです。
やはりトーンがダメですか…。 金属部ですが、見たままですと、全く変化の無い明るさ(真っ白)だったので、中央がへこんで見えるように私なりにトーンで表現してみたつもりなのですが、(画像を添付してみました) 「見たままではなくそう見えるように」という技術が無い、といいますか、まだまだ研究が足りないという事でしょうか…。 それとも取りあえずは「見たまま」を描く訓練が先決でしょうか。
>それと、構図ですが置き方が水平すぎです。 >角度をつけた前回のほうがずっとよかったです。
奥行きのある立体感の表現しやすい角度をいろいろ試してみたのですが、 前回ご指摘いただいた 「奥と手前の輪郭線がスムースにつながらないように(重ならないように)するのがいいです。」 の部分で、縦方向に置くとどこからどう見ても輪郭線が重なってしまいまして、
あと 「うーむ・・・見たことがないモチーフについて書くのは難しいです。(形や質感)」 と仰っていたので、先生に形の伝わりやすい置き方にしてみたわけです…(笑) (写真を載せればよかった話ですね)(笑)
>質感についてはまだまだ先の課題になりそうですね。 うわあ〜、、、「質感、今回はだいぶ出せた〜♪」とか思っていたのですが、全然なって無かったですかぁ……(泣)
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