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>流星の尾のような表現ですが、やりすぎです。 >(作品としてはいいのですが、その場合は逆光になりますが下 >向きに)図のようにおだやかに(机面と球の立体感、空間の表 >現として)影を描きましょう。 >この方向の光で×のところに影はありえません。
>本体(球)のトーンに関しては「灰色」の部分が広すぎます。
有難うございます!
himaさんのおっしゃるとおり、
家の窓は大窓で、下からも光が入って (タオルで多少遮断しているのですが。) 球の下側まで明るいんです。
それを球に見せる為に暗くしたのですが、 影は、そのままにしてしまったんです。
球の本体と、影の関係づけも、中途半端でしたね。
Assamさんの作品をこのデッサンをする前に 拝見して、「おお!これで一時間半とは・・!!」 思いました。
この作品があったので、態々、影を逆の描き方を したんです。殆どのデッサンが、影が斜め下だったので、 逆に・・・
斜め上にすると、影が飛んでいるように見えてf^_^; 影に見せるのがとても苦労しました。 (いい勉強になりました。)
もともと、2方向から描くつもりだったので、 逆行も試してみたいです。でも、逆行だと本体の トーンが灰色の割合が多くなってしまうので 気をつけないといけないですね。
あ、勿論、きちんとした影でも、 デッサンをしてみます(;^_^A
himaさんどうもどうもありがとうございました! |