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くうままです。
>鉛筆の線が残るのはこのくらいならかまいません。
そうですか(^^) よかった。。 ケント紙は水採紙とちがって鉛筆の線にごまかしが利かなくて荒々しいタッチになり描きにくく感じました。 でもいい勉強になります。
>明部が均一すぎます。(右半分の真ん中あたり) >欲を言えば暗部もです。 >なだらかに美しく変化するトーン(塗り方)を目標に練習しましょう。
了解しました。 線の荒さを隠そうとしてどんどん塗り込んでしまい、結果的に明暗のない仕上がりになってしまったのですね。 なだらかに変化させるために、もう少し根気よく丁寧に描いてみたいと思います。
>右から光があたっているようですので、投影は左に流れないといけませんね。
こちらも了解しました。 実際に見えている影とは違うものを(想像で)描いたことがすぐにばれてしまいます。 次回はご指摘の点に注意してトライしてみようと思います。 ありがとうございました。 |