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「塗りが汚い」のは気にしないでいいです。 丁寧に塗って時間がなくなったり色数や形の数が少なくなるほうがよくないのです。
色はそこそこですが、まだぜんぜん寂しいですね。 最も濃い色が縄の赤色というのでは使える明度の半分しか使っていないことになります。(これでは表現は弱くなります)
うさぎのお腹から下、靴先までが、ちやさんらしいといいますか 良いところがでている絵(表現)です。 でもあまりにも(全体にくらべて面積が)小さすぎる・・・これも弱くなる原因のひとつでしょう。 それから、物と背景を分離させてしまってはいけません。(過去ログを読んで研究してください)
少しくらい荒っぽくなってもいいですから、元気な表現をめざしましょう。 |