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遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いします。
今日でとうとう試験まで1ヶ月を切ってしまいました;
今回も、ガラスリベンジです。今度は、八角形の角張ったコップにしてみました。 前回講評していただいたときに『ガラスの質感の表現にももっと「工夫」や「発見」がなければなりません。』とのことでしたので、 じっくり、ガラスを観察して気づいたことをまとめてから描きはじめてみました。
気づいたこと ・無色透明のガラスにも何となく色があるような気がする。 ・ガラス越しに見える物(コップや瓶の底とか)はガラスの形に添ってぐにゃっと曲がって見える。 ・コップの飲み口などの縁やコップの底が一番はっきりしている。
・・・等です。 普段からよく目にする物なので、改めて観察してみると色々わかったような気がします。 逆に普段から目にする物だからこそわかっているつもりで、ばーっと描いてたのかもしれません。
講評よろしくお願いします。
鉛筆*H,HB,B(もっと濃さに幅を持たせた方がよいのでしょうか?) 紙*八つ切り画用紙 時間*入試に合わせて1時間 |