| |
はじめましてm_ _)m 現在、芸術系のコースのある高校に通っているのですが 中学受験の時には、画塾の先生と、自分の通っていた中学の美術の先生に 受験指導をしていただいただきました。 そこで、毎回不思議に思うのですが鉛筆デッサンの指導の際に あたりをつけたり、形をとったりする方法は各先生方で多少の差は有れど 大体同じ様な方法なのですが、影のつけ方となると 「まず最初に濃いところをつけてしまってから、全体の調子をみながら影をつける(それの逆もアリ)」 「薄いトーンで全部陰をつけてから、序所に全体的に濃くしていく」 …などなど。デッサンについて描かれている本を読んでみても、それそれで違うことが書いてあって 実際のトコロ、どれが一番仕上がりが綺麗になるのかがイマイチ分かりません。 先生方にそれを聞いてみると【自分が一番有った描き方で良いんだよ】という方も居れば、【デッサンは絵画やデザインとは違って、基礎を身に付けるものだからデッサンに『個性』は必要無いよ】という方も居り、 はっきりした答えは導き出せないままでした…;・∀・) 上の通り、多分色んな答えが有ってコレ!というものは無いのかもしれませんがどう思われますでしょうか? 御返答宜しくお願いしますm_ _)m
PS.最近、筆ばっかりにぎっていて 教科書と触れ合うことが少ないので、読みづらかったらすいません;笑 |