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Hima先生こんばんわ。
デッサンの教本の模写です。所要時間約4時間
鍋と風船の写り込みとステンレスの質感の表現が難しかったです。
鍋の形もちょっとあやしい感じがしますね。
講評よろしくおねがいします。
すいません;
画像が縦になってしまいました。なぜ?
見にくくて申し訳ありません!!
講評ありがとうございました。
わざわざ画像を直していただいて申し訳ありません。
前に模写の作品があったので投稿してみたのですが、ダメだったんですね。
本当にすみませんでした。
構図は、絵を見て一番に気づくものですから本当に大切ですよね。
紙とモチーフの関係、モチーフとモチーフの関係に気をつけてデッサンの勉強を続けていきたいと思います。
回り込む形の表現は私の苦手としているところなので、気をつけて直していきます。
ありがとうございました。
はじめまして。Hanaです。よろしくお願いします。
所要時間35分、鉛筆はHB,B.4Bを使いました。光は左上からの日光です。
クロッキー帳に描きましたが、もう少し大きい紙(スケッチブックなどの厚い紙)に描いた方がいいでしょうか。
たまごのツルッとした感じが出せずに全体的にぼやけてしまったように思います。慣れが必要ですね。シンプルなモチーフですが意外と難しかったです。質感の描き分けはどんなことに気をつければいいのでしょうか。
講評よろしくお願いします。
Hanaさん、はじめまして。こちらこそよろしく。
独学とのことですが、ほぼだいたい描けています。
最暗部にもっと黒いトーンが使えるといいです。(特に下の影の隙奥部など)
タッチも少し粗いようです。形ももう少し卵らしく・・・
用紙はやはりちゃんとしたもの(ケント紙か目の細かい画用紙)を使いましょう。
最初でこれだけ描ければ潜在能力は十分にありますので、将来この方向に進む気持ちがあるのならば早めにちゃんとしたところで学ぶようにしてください。
(この掲示板だけの独学では・・・だめですよ<笑>)
>質感の描き分けはどんなことに気をつければいいのでしょうか。
たまごは質感がほとんどないモチーフです、そのため質感表現はかえって難しくなりますね。
一般論で言うと、まず「感じる」「見分ける」「気づく」こと、それを表現するための「工夫をする」ことです。
これは質感が描けるか描けないか以前の話で、まず描こうとする気持ちや工夫がデッサンから伝わってくるかどうか・・・ですね。
最初から「わからない」「できない」であきらめてしまったようなデッサンはよくありません。
講評ありがとうございました。
次は、もっと思い切ってトーンをつけたいと思います。(小心者なので。)
タッチも粗くならないように気をつけます!!
近所の絵画教室に最近通いはじめたましたが、デッサンの概念は見たものをそのまま描くというよりはそれらしく描くということだと教わりました。
目で見て感じた立体のものを紙の上に表現しようと工夫することがそれらしく描くということなんですね。それが写真との違いかぁ。目から鱗な感じです。
地方在住なので有名な予備校に通うのは難しいんですが、夏期講習には参加したいと思います。
ありがとうございました。