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Hima先生、こんばんは。
紙コップを書きました。
ご講評宜しくお願いします。
時間:3時間
鉛筆:HB B 2B
用紙:B3スケッチブック
まずまずの出来のようで安心しました。今回は少し力を入れて描きました(笑)。
顔ですが、逆光の中で表現するのはかなり難しいですね。描き込むと黒が際立ってしますし、曖昧にするとボーッとします。加減がなかなか・・・。
有難うございました。
ポーズを複雑になったり、腕が黒くなりすぎてしまいました。
今回は自分の描き方などを変えてみてチャレンジしました。講評お願いします。
いつもお世話になっております
このご講評を読んでからずいぶん考えたのですが
石膏を買いたいと思いました。
1.アグリッパの面取り
2.ラボルト
3.メヂチ
この1〜3のうちのどれが今の自分に適しているのか
さっぱりわかりません。
難易度的にプロの先生から見てどれが一番大変なのでしょうか?
外輪郭も含めてですが、各部分のエッジの処理が気になります。
それから、描いたあとに掌の下面(小指側側面)が鉛筆の粉で真っ黒に汚れている・・・なんてことはありませんか?
「お手本」までもうひといきです。
このサイトのトップページを飾る傑作を期待しています!
・・・と書けば重すぎるプレッシャーになってしまうかな。<笑>
鶏さん、ようこそ。
30分でもちゃんと仕上がっていますね。
もうすこし大きな明暗(特に暗いほう)を描きこんでください。
確認ですが、このリンゴは黄色か薄い緑色のリンゴですよね?
ちょっと離れて、描いたリンゴを眺めてみましょう。
これで芯(ヘタ)がちょうどリンゴの中心にあるように見えますか?
(私にはずいぶん手前に寄ってしまっているように見えます。)
描きながらそういうところを時々チェックしてください。
Hideさん、こんにちは。2年ぶり・・・ですか。
デリケートに鉛筆が使えていて、いいと思います。
ちょっとタマゴの形が、なんといいますか(細いほう)尖りすぎのような感じがしませんか?
それと、若干(ほんのわずかですが)タマゴの下部の反射光が白すぎるように見えます。
モチーフによってはすばらしいデッサンが描けそうですね。
こんばんは!
先週に引き続き、ご指導いただきたいと思い、
今週も投稿します。よろしくおねがいしますっ!
紙:クロッキー帖
モチーフ:ティーカップ(お皿つき)いちご柄があります。
時間;約2時間
鉛筆:HB、2B、3B、5B
反省点:
前回同様、輪郭線がすこし残ってるような気がします。
あと、やはり視点がコロコロかわってしまい、お皿の形がうまくとれていません。
どうぞご指導よろしくお願いいたします・・!
P,Sインフルエンザが流行っているようですね。
どうぞ気をつけになってくださいね。
私の学校のクラスの子も何人かかかってしまい、休んでいます。
みなさんもきをつけてくださいね;;
お忙しい中、アドバイスいただきありがとうございます。
過去ログの講評は、かなり参考にさせていただきました。
いろいろな方の絵と合わせて講評を読んでいると
とてもわかりやすく、ただ絵を見て真似るよりずっと理解ができるような気がします。
描いていくうちに平らになった鉛筆で誤魔化して(いたつもりはないんですが(笑))しまっていたんですね。
尖った鉛筆だけを使えば、なるほど難しそうです。
これから、頂いたアドバイスと過去ログを頼りに、まずはたくさん描いていこうと思います。
ケント紙というものも初めてですが早速購入してみようともいます。
また投稿させていただくと思いますが、その時はまた宜しくお願いします。
高校生のるいさん。こんにちは。
☆☆☆
イメージがしっかりあっていいデッサンです。
中指と薬指が重なったのが難しかったですね。
輪郭とトーンがまだチグハグですから、整えましょう。
るいさんの場合今の段階ではどちらかというとトーン優先がいいと思います。
はじめまして。まり助です。初心者ですがよろしくお願いします。
たまごを書いてみたのですが、何か不自然な気がします。今まで人に見てもらったことがなく、どこを直せばいいのかわからないので講評とアドバイスをお願いします。
鉛筆:2H、B
時間:30分
rockgreenさん、こんにちは。
私の場合は逆で、息抜きにプログラムを書きます。<笑>
デッサンですが、きちんと描かれていると思います。
立体感は3つの面(3種類の方向を持った面)をそれぞれ別のトーン(灰色)で塗り分けることによって表現します。複雑な立体に見えますが面の方向は基本的に3つしかありません。
あと、不必要なところに輪郭線がありますね。輪郭線も面のトーン(トーンの塗りわけ)が描けるようになれば不要になります。(物には輪郭線などありませんから)
※参加登録お願いします。(いまのところ無料です)
ご指導ありがとうございます。
上記の内容を注意しながら、もう一度チャレンジしてみます。
なかなか鉛筆のコントロールがうまくできないので、とにかくどんどん描いていきますので、これからもよろしくお願いいたします。