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豊中美術研究所
デッサン講座
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NO.5181
06/12/17
木の枝
doggie
初めまして、初投稿させていただきます。
デッサンの描き方や影のつけかたなど、何も教わっていないのですが、ここ1年の間に突然ぐんっと画を描く事が上手くなりました。また、普段これといって画は描いていません。しかし、もっと画が上手く描けるようになりたいので、どうか講評お願いします!
『時間』4−5時間
『鉛筆』Hー6B
NO.5182
06/12/17
Re: 木の枝
Hima@豊中美研
doggieさん、こんにちは。
木の枝を描いたというより「芽」を描いたというデッサンですね。
元気があって木の生命感も感じられていいデッサンだと思います。
光の方向が正面からになっていますが、木の幹(円柱)の左右に変化のあるトーンで描くのが基本です。
(屋外写生ならば上方向からの光を強調しましょう)
中学生は【第3室】に投稿してください。
NO.5188
06/12/18
Re: 木の枝
doggie
分かりました。次回から『第3室』に投稿します。
せっかく講評して頂いたのですが、トーンのつけ方がまだ少しよく分かりません。
もう少し詳しくお願いします。
NO.5189
06/12/19
Re: 木の枝
Hima@豊中美研
>せっかく講評して頂いたのですが、トーンのつけ方がまだ少しよく分かりません。
トーンは基本形体(円柱)で練習しましょう。
いきなり複雑なモチーフは難しかったですね。
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