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豊中美術研究所
デッサン講座
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NO.6016
07/12/10
ガラスの小鉢
ドリルキング
時間 3時間
鉛筆 2B〜H
今回はシンプルなガラスの器に挑戦してみました。
一番気になる点としては、すこし「もやもや病」が発症してしまいました。
もっとシャープにですよね…。
あとはまだまだガラスの表現には何か足りない気がします。
前回から大分期間が空いてしまいましたが
ようやくネット環境が整いましたのでまたお世話になろうと思います。
ご講評よろしくお願いします。
NO.6020
07/12/10
Re: ガラスの小鉢
Hima@豊中美研
ドリルキングさん、
おひさしぶりです。
現物を知りませんが、ガラスの厚みの表現などうまく描けていると思います。
おっしゃるようにもう一段引締めることと素通し部分のガラスの質感表現が単調なことが課題ですね。
(硬い鉛筆を使うと解決するかも)
底部の楕円と底の厚みはもう一段濃いトーンでもいいと思います。
(底の表現のためですが、底がないのならこれでもいいです)
NO.6023
07/12/11
Re: ガラスの小鉢
ドリルキング
>素通し部分のガラスの質感表現が単調なことが課題ですね。
言われてみれば素通し部分が模様みたいに見えます…。
思い切りが足りなかったのかもしれません。
まだまだ観察と工夫が必要ですね。
ご講評ありがとうございました。
次回もよろしくお願いします。
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