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豊中美術研究所




デッサン講座
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卵

NO.7802 09/11/03

コットン気分


Hima@豊中美研先生
いつもお世話になります。
ステッドラー:Hから2B、ケント紙、時間:3.5時間です。
どうぞよろしくお願いします。


NO.7803 09/11/04
Re: 卵
Hima@豊中美研


コットン気分さん、
光と影の意識は見えますが
まだまだ明部と暗部をつなぐ中間の灰色の幅が狭いです。
白い部分がこれだけ広範囲にならないように、
鉛筆の使い方を工夫して中間調を自分のものにしてください。
影はもう少し下げて、卵と重ならないようにしたほうが
立体感表現の助けになってくれると思います。


NO.7804 09/11/04
Re: 卵
コットン気分


ご講評どうもありがとうございます。
>まだまだ明部と暗部をつなぐ中間の灰色の幅が狭いです。
>鉛筆の使い方を工夫して中間調を自分のものにしてください。
炬燵の上に卵を置いて描いたため(夜間)
蛍光灯の光がそのまま卵に真上からきつく当たるような状態では
やはりグレイゾーンを観察しにくいですよね。。
次回から光線の調整も気を付けてみます。


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