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豊中美術研究所
デッサン講座
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NO.8968
11/03/23
トイレットペーパー
崇
Hima@豊中美研様 こんばんは
紙 クロッキー
鉛筆 4H 2H F 4B 6B
時間 2時間30分
反省点
所々、平坦に見える部分がある。
明部のトーンの変化が乏しい。
ヒラヒラが本体に与えている反射光の表現が未熟
側面、明部に立体感が無い
『暗がりのトーン』の明中暗がはっきりしすぎている。
ご講評よろしくお願い致します。
NO.8969
11/03/23
Re: トイレットペーパー
Hima@豊中美研
崇さん、
今回のは迫力(元気)があっていいです。
これで白さの表現もできていれば・・・と思います。
側面の明暗比ですが、暗部が半分以上を占めていますがこれを2〜3割くらいにすると全体の白さの表現が楽になります。
線のように見える紙の影も(たった一枚の紙を透かして、ですから)ここまで黒くすることはありません。
用紙はなるべく横位置にしてください。(これからは空間表現も大事になります)
NO.8971
11/03/23
Re: トイレットペーパー
崇
Hima@豊中美研様 講評ありがとうございます。
用紙の方向了解致しました。
暗部が広がりすぎないよう気をつけて、白さの表現を
研究してみようと思います。
今後とも宜しくお願い致します。
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