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いつもお世話になります。
ご指摘して頂いたところに気をつけながら、立方体を描きました。
感覚で見ておかしいと思ったところを修正しながら、かたちをとりました。
5時間程かけて描きました。
鉛筆は前回と同じで、HBを使用しました。
ご指導の程、宜しくお願い致します。
こんにちは。
トーンに気を付けて描いてみました。
立方体です。時間は1時間30分。
影描いてしまいました。
よろしくお願いいたします。
置物ということは掌に乗るくらいの大きさでしょうか?
真っ白の塗装だとしても明暗差をもう少し強調していいでしょう。(暗いところを濃く)
皆さんの卵や紙コップのデッサン(暗部の濃さ)を参考にしてください。
おりえさん、
指を入れる穴の大きさが違う(対称ではない)ように見えるのですが実際はどうなのでしょうか?
刃の部分は手前が短くて細いように見えますね。
(以上、実物が手元にないので私の勘違いかも)
>伺いたいのですが刃の部分は黒で、見た感じはどこも同じ黒だったのですが、
>こういう場合はわずかな光を見つけるなり若しくは捏造して単調な黒にしない方が
>良かったのでしょうか?
黒い刃の場合は質感よりもまず形(立体感)、その次に色の表現です。
○黒さの表現はいいですが、板状の厚みがある立体のトーン(上面と側面の差)が弱いです。
○取っ手は何色かわかりませんが、真っ黒ではないと思いますので刃の黒ともっと差をつけましょう。
双方共通のキーワードは「差」ですね。「幅をひろげる」ともいいます。
そちらのほうの「捏造」を考えてください。
すみませんまた画像載せてませんでした・・・。
おはようございます。
>これは具体的にはどういったものを描いて練習すればいいのでしょうか?大きな立体感や光を意識して描けば、このまま手を描き続けても大丈夫ですか?
基礎の勉強ではモチーフは無職の(できれば白色の)シンプルな形体がいいです。
紙コップや紙箱などですね。
スポーツの場合でいえば基礎練習だけでは興味が失せてしまうこともあるかと思います。基礎練習と平行してゲーム(試合)をするのも悪くないですね。
toshiさん、
ナプキンの色や質感の表現、なかなかいいですよ。
毎回のことですが、影(投影)の表現が「鬼門」になっているようです。
どういう方向のどういう濃さの影ができればモチーフが机の上に置かれている表現の援けになってくれるだろうか・・・ということを全身全霊をかけて考えて(追求して)ください。
>単に上に行っているような感じになってしまってす。
折り方(畳み方)にも原因があるようです。
折り方が複雑なほうを手前に、シンプルなほうを奥側になるようにしましょう。
理由はわかりますよね?
かんかんさん、
鉛筆が紙にうまく乗っているといいますか、しっかり塗りはできていると思います。
明部をもっと明るく(白く)しましょう。
そうでないと全体に色がついているように見えてしまうのです。
全体が白ではなく薄茶色くらいに見えて、そして反射光の部分(最下部)だけが白色に見えるという・・・「矛盾」がでてしまうわけですね。
眺めるとそういう色の配分に見えませんか?
krisさん、
そんなに悪くはないですよ。(^_^)
ほぼ描けていると言ってもいいくらいです。
最暗部から明部にかけての変化が急すぎるようです。
うまく(やわらかく)つないでください。
そうしないと明暗境界あたりが突き出て見えてしまいます。
>変換した瞬間に私もこっちのほうがいいと思いまして。
このセンスが大切です。瞬間にでるのですね・・・
センスを磨き鍛えることはデッサンの訓練よりはるかに大事なのかも知れません。
何年かあとに全国各地のデッサン教室で「魅せ方」という言葉が流行したらば、その「元祖」ははるみるくさんがこの掲示板で使った言葉だと胸をはってください。
これを読んでいる他の皆さんが証人です。<笑>
講評ありがとうございます。
>それにずいぶんと縦長の円柱に見えます。
絵の方ばかり見て描いてたら、実物から離れた形になってしまいました;
次は気をつけて描いてみます。
>1.5倍でも大きすぎます。
僕の場合相当大きかったんですね…(笑)
これからはケント紙で描いていこうと思います。
ありがとうございました。
改めて過去ログを見てきました
30分ならデッサンとして取り組むのが良いという記述を発見。
受験デッサンでも3〜4時間とのこと。
やはり6時間は長いのですね;;
今後は長時間かけて描くのではなく
同じモチーフをある日は1〜2時間で描き
またある日は30分で描く
という風に、数多く描いていこうと思います
では、今後もよろしくお願いします
ありがとうございました
もちろん私もいろいろと書いた記憶はあるのですが、どうしても言い切れなかったところや言った記憶のないところを自然に自分のものにされているわけです。
昔の人ならば「神様が助けてくれた」と思うのでしょう。
描いていると、そういうことってありますね。
他の皆さんにもずいぶんと参考になると思います。
たまごを2回目描いてみました。
紙を画用紙から変えたら鉛筆の線が反映されやすいというか、
一本一本がくっきりして難しかったです。
鉛筆 : 4H,2H,H,HB 時間 : 2時間弱
ご講評よろしくおねがいします。
寅吉さん、
レモン表面の凹凸や色の表現にはある程度成功していますが
「皮の凹凸」より先にまず全体の存在感です。
おっしゃるように暗部が明るすぎます。
反射光は下に敷くもので変わりますから、適切な台(敷物)を選んでください。
側面の最暗帯がズレています。(先端に向かうように)
最も気になるのが周囲の「輪郭線」です。
もう少し幅でもあればいいのですがこのままでは奥行き(回り込み)の表現にマイナスになります。
影(投影)の上から右にかけても輪郭がクッキリしすぎでしょう。
以上のことすべてが、レモンを「平板」に見せるほうに働いています。
こんにちは、少し間が空いてしまいました。
またりんごを描きました。
時間は二時間です。ご講評お願いします。
この配置はよくなかったのですね!
いろんな方向から描いた方がいいのかと思い、こういう配置にしてしまいました…なぜいけないのか教えていただけたらうれしいのですが。全く無知で申し訳ありません。
反射光はもう少し濃く塗ったほうがいいのですね?あと卵の底面に近づくほど濃く塗った方がいいのでしょうか?
柔道部さん、
前よりずっとデッサンらしくなってきました。
最明部から出ている放射状のタッチが気になります。これはいらないですね。
それと影はもう少しうすいほうがいいですね。濃いベタ塗りは不自然でしょう。
他の人の卵のデッサンの影(よく描けているぶん)を真似るつもりで
どういう影がいいのか工夫してみてください。
お久しぶりです。
今年のはじめに何度か投稿させていただいた越後屋です。
あのあと体調を崩して入院してしまい、だいぶ間が空いてしまいました・・・。
これからまた、少しずつ投稿させていただこうと思いますので、よろしくお願いします。
前回に引き続きリンゴです。
時間:3時間
用紙:スケッチブック
鉛筆:H、B、2B
反省点
・りんごの下部が白すぎた
・りんごと地面の接地部分に奥行きがない
よろしくお願いします。