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豊中美術研究所
デッサン講座
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NO.3685
05/05/19
タマゴの殻2
PEANUT
こんばんは。
前回は、トーンについて指摘を受けました。
殻は同じものを使っているので、印象が変わらないかもしれません。
講評、よろしくお願いします。
鉛筆:2B〜2H
ケント紙
時間:2時間弱
NO.3686
05/05/20
Re: タマゴの殻2
Hima@豊中美研
PEANUTさん、
あとは塗り方ですね。
なだらかなトーンの変化の表現が身につけばよくなると思います。
まだムラが見えるというか、ぎこちないところがあります。
光の方向も、もっと存在感の出せる演出があると思いますので、
特に右側の殻は光(というかモチーフの向き)を工夫されるといいでしょう。
NO.3687
05/05/21
Re: タマゴの殻2
PEANUT
>あとは塗り方ですね。
>なだらかなトーンの変化の表現が身につけばよくなると思います。
>まだムラが見えるというか、ぎこちないところがあります。
タッチを重ねる方法で良いのでしょうか?
>光の方向も、もっと存在感の出せる演出があると思いますので、
>特に右側の殻は光(というかモチーフの向き)を工夫されるといい>でしょう。
はい。
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