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豊中美術研究所
デッサン講座
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NO.9053
11/05/14
タオルと発泡スチロールの立方体
ケルト
hima先生こんにちは、
今回はタオルと立方体を描かせていただきました。
発泡スチロールはタオルに少し乗せたほうが
軽さが表現できたかな、と思います。
鉛筆:H〜5B
時間:5時間
講評よろしくお願いしますm(_ _)m
NO.9054
11/05/14
Re: タオルと発泡スチロールの立方体
Hima@豊中美研
ケルトさん、こんにちは。
元気(迫力)があって良いデッサンです。
遠近感を強調しようということでしょうが、タオルの両端の量感が違いすぎます。
工夫が極端にならないよう、さりげなくにとどめておきましょう。
>発泡スチロールはタオルに少し乗せたほうが
>軽さが表現できたかな、と思います。
そうです。
構図(配置)だけで質感(軽さ)まで表現できるわけですから、石膏の立方体と同じ置き方では物足りないですね。
そのほか、構図としては直線の部分(立方体)を曲線(タオル)ですっぽりと包みすぎです。
NO.9055
11/05/14
Re:
ケルト
講評ありがとうございますm(_ _)m
確かにタオルの両端を改めて見てみると
同じタオルには見えませんね・・・
これからは質感も表現できる構図を勉強していきたいです。
では、ありがとうございました。
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