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ありがとうございます。
今回は白いテーブルの上に置いていたので余計に白っぽくなってしまったので、
次回は見たままに惑わされずに、トーンを乗せてみます。
ありがとうございます。頑張ってきてよかったです。
紙コップシリーズは難しくてなかなか苦労しました…;;
縁の部分の右側が暗くなっていますが、縁の上部は光を受けますので明るくなるはずです。
→強い日差しを真横から受けて描いたのでそうなってしまったのかもしれません。まだ、見たままになっていました。
それと紙コップとしては少し縦に長い(あるいは細い)感じがしますが、これは製品によってそういうのがあるのかも知れませんね。
→形は、下にちょっとすぼめすぎた感じです。
おそらく一般的な紙コップなので、おっしゃるとおりだと思います。
受験シーズンで忙しい中、ご指導ありがとうございます。
また、よろしくお願いします!
わかりました。
ろろさん、
今回は視点が高すぎます。(見下ろす感じが強すぎます)
前回のほうが良いと思います。
左右の前面のトーン(濃さ)が近すぎます。
3つのトーンをしっかり分けて描きましょう。(そうなるように光を当ててください)
ご講評ありがとうございます。
雰囲気があるとのこと嬉しいです。
上の端というのは内側の部分でしょうか。それとも側面の部分でしょうか(両方でしょうか?)
どちらにせよグラデーションが足りないと感じました。次はもう少しなだらかに描きたいと思います。
光は斜めに当たるようにしたつもりでしたが、もう少し斜めにした方が良いのでしょうか。ちなみに机の上の蛍光灯を当てました。
再度になりますが、よろしくお願い致します。
Ne0さん、
はい、
「線が荒い、黒すぎる」、そして形も決まっていないですね。
(私の出番がない・・・)
デッサンはふつうモチーフを目の前にしてそれを描くわけですが
Ne0さんの場合は何も見ずに描いてみるといいです。
そのとき何を考えるか何をめざすかをチェックしてみましょう。
形の狂いは許容範囲です、おいおい直せるようになりましょう。(あまり厳しく指摘するのもね…)
グレーの箱に見える原因は真ん中のトーンの面(左手前の面)のトーンがほんの少し明るすぎるからです。それと最明面(上面)をもっと明るく。
デッサンでは「白さは黒さ(濃さ)で表現する」という嘘みたいな格言(?)があります。
(他の絵画教室ではあまり教えないことかも…)
お盛んさん、こんにちは。
立方体を選んだことはいいのですが、もう少し大きいモチーフにすると勉強になります。
まず、左右対称で3面が同形の方向にならない配置を考えましょう。
それから光の方向ですが、辺と同じにならないように。
それから、3つの面は異なる3つの明度(濃さ)になるように。
これが立方体を描く勉強の基本です。
モチーフの角度や光の当て方は理想的です。
問題は影の形ですが、コップの底の楕円(小さな赤楕円)と上部楕円の投影(大きな赤楕円)の2つの楕円が同じ形(縦横比が同じ=相似形)になります。
デッサンと比較してみてください。
ご返信ありがとうございます。
わざとらしくない立体トーンと、「先走らない」こと、意識していきたいと思います。
ツッキーさん、
ずいぶん良くなってきました。
めざすところが実にいいデッサンですのでしばらくは「汚くなる」ことは気にしなくていいです。(細かいことは勝手に上達します)
筒の最暗部と影の最暗部が溶けて混じってしまわないような工夫が欲しいですね。
普通は筒の下輪郭あたりを少し明るくして(反射光表現とか言ってますが)最暗部のトーンの混ざり込みを回避します。
これで一度描いてみてください。
瀞江さん、こんにちは。
色や質感の表現、おいしそうにうまく描けています。
今回は最上位要素の配置について、です。
課題はモチーフの立体としての性質、机の表面の平面感の表現ですね。
まず配置ですが真横からにならないようにしましょう。
モチーフを「輪切り」にするときの切断面が直線にならないような方向から描く、ということです。
机の平面(空間表現)については、視点をもう少し下げるのがいいと思います。
勘違いでした、すみません。(同じ学年のようなので)
こちらこそ、これからもよろしくお願いします。
パオさん、ようこそ。
形の直し方は(どの辺を基準にするかで)いろいろあるのですが、
これが最適だと私が思うような「正しい形」にしてみました。
白い紙で包むというのは良い方法だと思います。
(教室でも使わせていただきます<笑>)
「塗り」はどんどん枚数を描いて上達してください。
やがて自由に手が動くようになります。
こんにちは。久しぶりに投稿します。
これは受験が終わってから初めて描いた絵です。
ばななと林檎とジョウロを描きました。
時間は三時間です。
講評よろしくお願いします。
Hima@豊中美研様 講評ありがとうございます。
>形の見方(観察)が細部に偏ってしまっています
描いていた時のことを思い出してみると、たしかに細部ばかり
気にしすぎていました。
>その前にまず大きな立体感あるいは光(明暗)を描く練習をしていただきたいところです。
これは具体的にはどういったものを描いて練習すればいいのでしょうか?大きな立体感や光を意識して描けば、このまま手を描き続けても大丈夫ですか?
構図もどういうポーズで手らしさが出るか、よく考えてみようと思います。一つ一つの言葉がとてもありがたいですm(__)m
講評ありがとうございます。
明暗がもう解らないです…。しかも解らないくせに逆光に近いような条件で描くから更に駄目になったかもしれません。
卵や紙コップやら、トイレットロール等も何度か描いてはいたのですが、変化の少ない形だと単純すぎてむしろ描きづらく、見るに耐えないような物ばかりできてしまうので、少々躊躇っていました。
もう先に過去ログ丸写しみたいなことをして覚えたほうがいいのでしょうか。
現実から逃げたくもなりますが、もう少し戦ってみようと思います。
ご講評ありがとうございます。
ハーフトーン、ほめていただいてうれしいです。
実は、トーンについては、もっとも濃い部分に意識が集中しがちでした。
次はもっと全体を意識に入れ、描いてみます。
塗りムラについては、気になっておりました。
できるだけムラにならないように、でもおそれずもっと力強く描いてみたいと思います。
影はちょっと楕円がゆがんでますね。
ちゃんと観察してかきます。
次回もよろしくお願いいたします。
こんにちわ、2回目のビール缶を描きました。
前回と比較してみるとあまり変わってないように見えるのが残念です。
やはり最初は缶とかではなく球体や卵などをやったほうがいいのでしょうか?
使用鉛筆 2H H B 2B
時間 3時間
ご講評よろしくお願いします。
>1.5倍でも大きすぎます。
僕の場合相当大きかったんですね…(笑)
これからはケント紙で描いていこうと思います。
ありがとうございました。